1990-10-29 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○和田(静)委員 したがって、限界があろう、で、昭和五十五年の一月三十一日の社会党の多賀谷眞稔委員の「ペルシャ湾は周辺地域ですか、極東の。」
○和田(静)委員 したがって、限界があろう、で、昭和五十五年の一月三十一日の社会党の多賀谷眞稔委員の「ペルシャ湾は周辺地域ですか、極東の。」
それでは次の問題、これに関連いたしまして、閉山時の下請労働者に対する問題、私もことしの三月二十七日の商工委員会、社労委員会でも申し上げていますが、さかのぼって私もずっと調べてみましたら、昭和三十七年二月一日、昭和四十四年四月十七日、昭和四十八年三月七日の、今の副議長をやっております多賀谷眞稔、当時の石炭対策特別委員、このやりとりもございますし、岡田利春代議士のやりとりも全部、ここに会議録も持ってきております
皮革革靴輸入自由化反対等に関する請願(串 原義直君紹介)(第四一八六号) 同(吉原米治君紹介)(第四一八七号) 同(川俣健二郎君紹介)(第四三一四号) 同(小林進君紹介)(第四三一五号) 同(渋沢利久君紹介)(第四三一六号) 同(和田貞夫君紹介)(第四三一七号) 柏市への大型店新規進出反対等に関する請願 (長田武士君紹介)(第四三一三号) 同月十二日 皮革・革靴輸入自由化反対等に関する請願(多 賀谷眞稔君紹介
多賀谷眞稔君。
多賀谷眞稔君。
辞任 補欠選任 村山 喜一君 伊藤 忠治君 渡部 一郎君 中村 巖君 同日 辞任 補欠選任 伊藤 忠治君 井上 一成君 中村 巖君 神崎 武法君 同日 第一分科員稲葉誠一君、和田貞夫君、吉井光照 君、中島武敏君、藤木洋子君、第二分科員大出 俊君、細谷昭雄君、第三分科員渡辺嘉藏君、水 谷弘君、第六分科員多賀谷眞稔君
多賀谷眞稔君。
次に、多賀谷眞稔君。
○原田(昇)委員長代理 次に、多賀谷眞稔君。
多賀谷眞稔君。
堀昌雄君紹介)(第二〇九三号 ) 六一九 児童扶養手当制度改悪反対に関する 請願(多賀谷眞稔君紹介)(第二二 五八号) 六二〇 同(河野正君紹介)(第二三二八号 ) 六二一 同外二件(新村勝雄君紹介)(第二 三二九号) 六二二 同(竹村泰子君紹介)(第二三三〇 号) 六二三 社会福祉の充実等に関する請願(多 賀谷眞稔
多賀谷眞稔君。
派遣委員は、私、小川省吾を団長とし、山崎平八郎君、多賀谷眞稔君、斎藤実君、小渕正義君、小沢和秋君の六名であり、現地において岡田利春君、岡田春夫君、池端清一君が参加をされました。 日程は五月二十二日の一日間であり、千歳空港到着後、夕張までの車中において、札幌通産局、札幌鉱山保安監督局及び北海道労働基準局から災害の概況等について説明を聴取いたしました。
派遣委員は、私、小川省吾を団長とし、野田毅君、多賀谷眞稔君、斎藤実君、小沢和秋言及び現地参加の小渕正義君の六名であります。 日程は、四月二十六日から二日間であり、長崎到着後、県庁において、福岡通産局、福岡鉱山保安監督局及び長崎労働基準局から災害の概況等について説明を聴取し、長崎県から要望を聴取いたしました。
多賀谷眞稔君。
内閣提出に係る労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに多賀谷眞稔君外五名提出、職業安定法の一部を改正する法律案及び情報処理業務に係る労働者派遣事業の規制及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する臨時措置法案の各案を議題といたします。
○戸井田委員長 内閣提出に係る労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに多賀谷眞稔君外五名提出、職業安定法の一部を改正する法律案及び情報処理業務に係る労働者派遣事業の規制及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する臨時措置法案の各案を議題とし
池端清一君外三名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案、村山富市君外九名提出、定年制及び中高年齢者の雇入れの拒否の制限等に関する法律案、大橋敏雄君外四名提出、家内労働法の一部を改正する法律案、多賀谷眞稔君外五名提出、職業安定法の一部を改正する法律案及び多賀谷眞稔君外五名提出、情報処理業務に係る労働者派遣事業の規制及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する臨時措置法案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を求
多賀谷眞稔君。
多賀谷眞稔君。
多賀谷眞稔君。
多賀谷眞稔議員の質問に当時あなた答えている。その答えというのは、災害等によって死亡率が高くなったというような意味のことを言っているけれども、そうではなくて、炭鉱労働者の定年は五十五歳である、その以降のことを私は申し上げたんだ。三倍とか、あるいは二・五倍とか三・五倍になっているでしょう、現実の問題は。